生物の行動には全て意味があります。
        その行動を解明し未来をより良い進化へ導く。
        それが私達"生・動・研"の責務です。
        
        環境は行動、生態、身体的な構造までを進化させてきました。
        そしてこれからも進化を促してゆきます。
        ・・・私たち人類は。いま環境を作れる地位に立ちました。
        言い換えれば、これから起こり得る進化を人類が大きく左右してゆくことになるのです。
        
        体が必要とする栄養素は、自ら食べたくなり美味しく感じるものだと言います。
        だったら必要な学習もまた、自ら楽しく学べるものであるはず。
        楽しく動物を学ぶをコンセプトに、解りやすく笑いが絶えない科学を一般に向けて提供することも怠らぬように努力を心がけています。
    
    生物行動進化研究センターとは
Behavioral evolution ecology research
理事長 町田 英文
                生物学的に行動とは、何らかの理由をその環境に対し個体が持つ動作であると現在仮定しています。
                その生物の行動は現代も進化の過程にすぎません。
                したがって生物の生態もまた変化してゆく可能性は否定できないものです。
            
生物行動進化研究センターの歴史
- 前身団体 動物研究会
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設立 1998/03 会員数 25名(設立当時)  - 現 生物行動進化研究センター
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設立 2017/12 会員数 134名(2018/06現在) 理事長 町田 英文 所在 〒289-2704 千葉県旭市上永井875 
(アルティメット・アニマル・シティ内 生動研事務局)
TEL 050-3172-5065
※※音声ガイダンスが流れたら「3」を選択してください。
FAX 0479-50-5065
 
            